東京から南へ200km。
島民の数は約300人、 ミナミハンドウイルカが約120頭、
オオミズナギドリは数十万羽、巨樹の数は数えきれないほど。

交通の便は不安定で、時化が続く冬の間は、
二週間も物資が途絶えることもあります。
少ない物資を分け合いながら、のんびり暮らす御蔵島。

かなり不便だけれど、
昔ながらの島暮らしも、なんだかいいものですよ。



御蔵島の自然を守る取り組み

御蔵島は海と山との高低差が大きいため幅広い動物相・植物相を持っており、
地理的・地形的に特殊な環境が育む生態系は、多様な生物の宝庫です。
研究者も多く集うこの環境を守るべく、さまざまな条例やルールが制定されています。

●昭和39年7月 富士箱根伊豆国立公園に指定  >環境省
●平成16年4月 東京都との協定によりエコツーリズムを開始 >東京都環境局

観光目的で海や山へ立ち入る場合は、東京都自然ガイドの同行が必要になりますので、
必ず事前に予約ください。

みくらしま独特のルールとマナー。
ご来島の際にはご理解・ご協力をお願いします。

島内でのキャンプ(テント泊)は禁止です。

宿の収容数に限りがあり航路の安定しない島のため、日帰りは出来ません

里中は生活の場です。水着や上半身裸で歩くことは、おやめ下さい。

自転車は禁止です。持ち込まれてもお乗りになれません。

持ち出しはもちろん、持ち込みも禁止です。





必ずお持ちください

■保健証
万が一、診療所にかかる場合に必要です。
■現金
島内にクレジットカードを使える店はほとんどありません。みとみも現地での現金払いのみです。
■酔い止め薬、虫刺され薬、常備薬など
御蔵島には、薬局やコンビニエンスストアがありません。
海のツアーも山のツアーも、乗り物酔いをする方が多くいらっしゃいます。